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ゴーヤ茶をつくろう
[
2014-08
-21 20:48 ]
仕事帰りに夕涼み
[
2014-08
-20 20:40 ]
LED化作戦 その2 失敗
[
2014-08
-14 19:27 ]
LED化作戦 その1
[
2014-08
-07 22:40 ]
第1回あぶくまカブミーティング
[
2014-08
-03 17:36 ]
1
ゴーヤ茶をつくろう
今年もご近所からゴーヤをいただいた。
たくさん貰うのはうれしいのだが
1日に食べられるのはせいぜい1~2本だし
連日ゴーヤーチャンプルーばかりと言う訳にもいかず。
(ゴーヤーチャンプルー作りはいつも私の担当)
残ったゴーヤは2~3日過ぎると黄色くなってしまう、あ~もったいない。
こんな時は残り物を全部半月切りにしてしまい
3日ほど天日で干せばカリカリに乾いて
7本分のゴーヤがたったこれだけの量になってしまう。
しかし、このままでは苦くてお茶にならない。
お茶にするにはカラ鍋でじっくり焙煎する。
これが結構熱い。手まで焦げそうなので軍手着用。
良くしたもので、最近のガスコンロは鍋底の温度がある程度上がると
火力が自動で弱くなるので焦げる心配は無いのだが。
20~30分間じっくり火を通して茶色くなれば、おいしいゴーヤ茶の完成。
不織布製のお茶袋に小分けすれば出来上がり。
この季節だけ楽しめる自作ゴーヤ茶はちょっとした楽しみなのです。
▲
by
zQ_Qz
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2014-08-21 20:48
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趣味いろいろ
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12
)
仕事帰りに夕涼み
今日も暑い日だった。
仕事中はエアコンがあるので平気だが
家に帰ると暑くてたまらない。
今日の相棒はshabbyくんだ。
近くに雷雨が無いことをネットの雨雲情報で確認してから
仕事帰りに道の駅土湯までやって来た。
平日の午後6時前、さすがにバイクは少ない。
息子ぐらいの若い兄ちゃんが二人で話中。
先日取り付けたLEDのポジションランプが消えていたので配線を確認。
原因不明、帰ってから直せばいいだろう。
カウルの無いバイクはいじるのが簡単で助かる。
帰路は14.4%の坂を下るだけ。
計算すると8゜19'の勾配である。
林道を別にすればここより急なのは川内村の399号線で、確か15か17%だった気がする。
山を降りるとまた暑いのだが、夕立に会わなかったのでヨシとしよう。
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by
zq_qz
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2014-08-20 20:40
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お出掛け
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1
)
LED化作戦 その2 失敗
夏休みの工作シリーズ
注文したバイク用LEDユニットとAC-DCコンバータが届いた。
ライトが簡単に外せるリトルカブで仮配線してテストするときれいに発光した。
(写真なし)
次はWave125の片側ライトに取り付けるLEDポジションランプの作成。
球切れ電球を分解してソケットだけにしたものに
T10ウエッジ球用のソケットを埋め込んで半田付けし、
5WのLEDライトを組み込んだ。
(上の10チップLEDは使っていない)
T10ウエッジLEDなので1回路で点灯する。
給電側のコネクタはHi-LOあるが、LED側のHi-LO2端子はジャンパーしてあるので、どちらに通電しても光りっぱなし。
配線もコネクタなどを用意して一式作成し、ヘッドライトや車体側は無加工でポン付け出来るはず。
次はWaveを分解してライトを取り付ける。
左側が12w+6wのLEDユニット
右側は5wのT10ウエッジ球を組み込み。
車体側には購入品のヘッドライト用AC-DCコンバータの上に
自作のAC-DCコンバータを取り付け、配線を取り付ける。
ライトユニットを車体に付けようとすると、、、、
LEDユニットの冷却フィンがメーターユニットに10mmぐらい干渉することが発覚。
これでは取り付け出来ない・・・・・・・
残念だがヘッドライトのLED化は失敗だ。
購入品のパーツは取り外し、自作LEDユニットだけをつかう事にした。
右が5wのウエッジ球 左は普通に30wのハロゲン球
オリジナルは18w+18wだったので消費電力はほぼ同じ。
明るさも以前とたいして変わらず、残念でした。
結論
リトルカブとCD50のライトケースもメータ―ケーブルがLEDの冷却ファンと干渉する。
バイク用のLEDヘッドライトユニットは、ライトケースに余裕のあるスクーターなら取り付け可能だがカブ系はスペースが狭くてポンつけ不可能である。
カブに明るいライトをつけて安全走行への道は遠いのであった。
補助ランプを付ける手もあるのでが、部品をゴテゴテ付けるのは嫌いなので・・・・・・
今日のおまけ工作
官房長官さんに
受けたのに気を良くたshabby124のマフラーステー。
メガネレンチ1本使いから2本使いに変更。
90度に曲がった中央部分は同サイズとして、ナットを両側にかかるように入れてある。
これで2本のレンチの角度はしっかり固定されるのだ。
もう少し短いスパナだとすっきりするのだが、@100円スパナなので贅沢は言えない。
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by
zQ_Qz
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2014-08-14 19:27
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バイクの事
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2
)
LED化作戦 その1
先日のカブミーティングで秋田のneriさんから、カブの改造について教えていただいた。
neri
さんのカブ(たぶん3号)は夜間走行対策でヘッドライトがLED化されている。
LEDの取り付けにはライト電源を全波整流して直流化するのが基本なのだが発電コイルの改造が必須なのでなんとなく気が進まなかった。
配線の加工が不完全だとエンジンが停止したり、最悪の場合発火の恐れもある。
やったことが無いから心配だっていうのが本音なのだが。
ところが、neriさんのカブは発電機の改造はせずに交流発電のままでライトの電源にレクチファイアレギュレータを付けていた。ただ、そのままでは交流波のナミナミやノイズなどの影響でLEDライトが破損してしまい苦労されたらしい。(ブログで顛末を拝見した)
対策として整流後に電解コンデンサーで平滑化して、さらにコンデンサで高周波ノイズを防ぐことでLEDライトがばっちり使えるようになったそうだ。
話を聞いたら・・・・やはり自分もやってみたい。
電気が専門では無い私だが、なぜか整流用のダイオードは手持ち在庫が有る。
基盤にブリッヂ回路を組んで、などど考えながら同僚に話をしたら、
「それなら1個のチップで整流できる便利な部品がありますよ」との事。
ラッキーなことにジャンク部品を二つもらうことが出来た。
ついでに、積層セラミックコンデンサも。
LEDライトを付けるのはWave125i なにせライトが暗くて・・・
家に帰ってから調べると、市販品にバイク専用のAC-DC変換装置があるらしい。
とりあえず、この変換装置とバイク用LEDを1組みだけ買うことにした。
Waveにライトは2つあるが、
バイク用LEDライトを2セット買うと1万円オーバーなので片方は注文した市販品LEDを取り付け、もう一方は自作回路で5W程度の常時点灯とする。
今回は真面目に配線図なるものも書いてみた。
これならバイク側の配線は一切変更せず、いつでもノーマルに戻せる。
さて、手に入れた全波整流用の「ショットキーバリアダイオードブリッヂ」は1A用
12Vで1Aだと12Wまで使えるので5W程度のパワーLEDなら問題ない。
ちょっと悩んだのは、ライトのHi-Lowどちらでも1個のLEDを光らせ、なおかつ、もう一方のライトには逆流させないこと。
結果的に整流ダイオードを2つ並べれば、2つの出力を合わせても問題なかったのだ。
回路が出来ればすぐに試作だ。
電解コンデンサーはこれしか持っていなかった1000μF
コンデンサーは積層セラミックで容量は??μF(適当に)
適当に部品を並べて、へたくそな半田付けをやったら、それらしいものが出来上がった。
収納ケースは、今や貴重品のフィルムケース。
うまい具合にぴったり組み込み完了。
あとは、注文したLEDライトが届いたら、点灯試験だ。
うまく行くんだろうか? もし光っても、すぐに煙が出て壊れるかもしれないなぁ。
部品代
ショットキーバリアダイオードブリッヂ 1000v 1A用 × 2 (もらいものタダ)
うまく行ったら 60v 2A用 @30円 を買う予定
電解コンデンサー 35v 1000μF (手持ち品)
うまく行ったら 35v 2000μF @50円を買う予定
積層セラミックコンデンサー ??μF (もらいものタダ)
うまく行ったら 1μF @15円を買う予定
要するに今回はタダで全波整流が出来たが、
もし部品を全部買っても・・・・・・ 125円 + ユニバーサル基盤 + 配線 =200円
たった200円で全波整流が出来たらうれしいもんだ。
量産して売ろうかな?
その前に、へたくそな半田付けを練習せねばならないが、老眼で手元が見えないのだ。
▲
by
zQ_Qz
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2014-08-07 22:40
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バイクの事
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3
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第1回あぶくまカブミーティング
宮城県丸森町で開催された第1回あぶくまカブミーティングへ。
カブミーなのにshabby124(CD50改)で参加、兄弟車両だからまぁいいべ。
丸森町は以前ずいぶん通ったので、隣町みたいな気がしてしまう。
福島市南端の我が家から会場までは約1.5時間の距離だ。
普通に国道を通って行ってもつまらないので、田舎の快走路で
市内大波~霊山掛田~梁川~松坂峠~丸森町不動尊へ。
今回のコース
梁川町 希望の森公園では週末運行されるミニSLが暖気運転中。
ここにはぜいたくにも転車台があるのだ。我が家の庭にも欲しい。
本物の石炭の匂いが心地よく感じてしまうのは変?
梁川→丸森の最短コースは松坂峠。
狭い、カーブが小さい、秋は落ち葉が多くて滑る、と原付走りには三拍子そろった路である。
若いころはここもダートで夜クルマで走った事を思い出す。
峠の県境にて。
峠を下ったところにあるのが不動尊キャンプ場
http://www.marumori.net/fudoukouen.html
道路わきにカブが並んでいて、前泊キャンプ組のみなさんが談笑中である。
べスパンさんが赤クロスカブに乗っていいよ~というので試乗させていただいた。
(今日のトラップ その1)
センタースタンドを外して動かそうとすると、おお、重い!
大型バイクのタンデムみたいに上が重くてフラフラする。
巨大なアルミトランクにはキャンプ道具満載らしい。
走り出すとカブとは思えない、リッターバイク並みにどっしりした走りだが
道路でUターンするには、立ちごけしそうでちょっと恐怖であった。
北海道帰り、雨ガエルさんの黄クロスカブにも乗らせていただいた。
こちらの荷物はべスパンさんに比べれば「普通」だがそれでも結構な量を積んである。
走り出すと、チューンUPされたエンジンが非常に軽く回る。
カブ特有の「重ったるいエンジン」のトロさが無くて、とても気持ちが良い。
荷物の重さもあって、650ccクラスのツアラーみたいな感じである。
これならクロスカブでのツーリングが楽しくなるはずだ。
どこかのショップがセットメニューでやってくれたら人気が出るだろう。
会場にて、手前はFjtさんの綺麗なリトル。
さて、会場はドーム型の屋根の下にバイクを並べることが出来た。
日差しがきついのでこれは本当にありがたかった。
ただ、参加者が150人オーバーで、あとから来た人は日陰に置けなくて気の毒でした。
猛暑のなか、かき氷の無料サービスはありがたかった。
丸森町の町長さんの挨拶からカブミーティングはスタートした。
秋田から午前1時出発で参加のお二人、ノンストップで6時間はかかったはず。
会場を勘違いして「あだたらカブミー」会場の大玉村まで行ってナビに従って松坂峠!!を走って来たそうな、ご苦労様でした。
秋田風防の効果や、苦労したLEDヘッドライトの取り付けノウハウなどを教えていただき大変ありがたかった。パワーと燃費を両立したセッティングにはもっと多くのノウハウがあるのだろう。質実剛健で高性能なカブである。それにしても・・そんなにスピードが出るんですか、、
まるで会津の官房長官みたいだ。
2stのカブがあるらしい?との噂はこれだった。
エンジンとメーター周りをそっくり移植してあるスーパーなカブだ。
何のエンジンだか聞き漏らしてしまったのが残念。
その代り燃費も20km・lらしいが、これはこれで楽しいなぁ。
須賀川カブミーにも参加していた「切株・蕪・カブ号」。
猛暑で蕪が萎れていたのはご愛嬌だが、ライダーは大丈夫だったでしょうか。
お気をつけてお帰りください。
子供の背中を狙うあやしいおぢさん×2 (と、それを狙っている私)
景品争奪じゃんけん大会。
四十肩、五十肩を忘れ、右手を上げて元気に参加。
お昼でミーティングはお開き。
丸森のみなさん、丁寧なもてなしありがとうございました。
帰路は相馬方面へでも、と考えていたら
yoshidonさんとちゃあさんが同じ方向へ行くというのでご一緒させていただいた。
県道288号の狭いクネクネを抜けて相馬市内のそば屋さんへ。
お店はシャビー(つまりボロイ)だが、なぜかお客はたくさん。
冷やしタヌキそば@450円と駅の立ち食い並みの安さが人気か。
ちゃあさん、yoshidonさんと食事前の記念撮影中。
(今日のトラップ その2)
お二人は平然と食べていた小さいほうの天ぷらはしし唐だと思ったら、、青唐辛子!!
東南アジア人顔100%の私だが唐辛子ストレートはダメです、半分残しました。
おすすめ度◎◎ か × の両極端か?
県道34号 → 268号 真野ダム 飯舘村を抜けて川俣町へ。
暑さで(yoshidonさんは昨夜の飲み疲れも)ぼーっとしてきたので
道の駅川俣で「シルク入りソフトクリーム」@280円。
とてもなめらかで生ソフトみたいなクリーミーさである。
おすすめ度◎◎◎
今日は猛暑なので寄り道なしで流れ解散。
yoshidonさん ちゃあさんありがとうございました。
▲
by
zQ_Qz
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2014-08-03 17:36
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バイクの事
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